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highland's diary

多忙のため休止中。何かあればコメントでお願いします。

2016年劇場で見たアニメ映画・映画レビュー

劇場で見たのは全27作品?以下は全レビュー。
他で書いた感想の引き写しも多め。
 
『ガールズ&パンツァー劇場版』
結局劇場で見たのは去年からの総計で8回だった。4DXは見なかったけど、堪能しました。

グリーン・インフェルノ
密林の鮮やかな緑に、真っ赤な肌と色彩がすさまじい。
元ネタのイタリア食人族映画が食人族と文明社会を直接重ね合わせる諷刺だとすれば、それにリスペクトを捧げつつ幾分ヒネった形でアレンジした作品だと思う。
『ホステル』もそうだがスプラッタ描写はきつい。生きたまま眼球を取られるとか。

ブリッジ・オブ・スパイ
スピルバーグ新作。
橋を渡ってくるソ連車の撮り方は「プライベートライアン」のティーガー戦車ぽいとか、トムハンクスの役柄は「キャッチミーイフユーキャン」とか、そして何よりドイツ側は「シンドラーのリスト」とか、境界の映画で「ターミナル」だとか、爆撃機は「1941」で、電車内のシーンは「マイノリティリポート」だとか、そういうのは思い出したけれど、そのどれでもなく全陣営にしっかりと目配せして描かれたドラマで、一人の市民であり英雄でもあるドノヴァンのお仕事映画でした。
 
『オデッセイ』
ここ数年のリドリースコットで一番良かった、という中澤一登さんの評に同意。
 
『同級生』
高校生のこの多感な時期特有の気だるさもあり気力もあり将来への不安もありの心理と交流を季節感になぞられ繊細な演出で描き出した傑作というべき。レモンソーダ。
まずシネスコの画面を自由に使ったレイアウトや漫画のコマ割りを再現したりしていて面白い。間を活かした静の部分も動の部分もすごい。
くすんだ色合いのグラデーション背景とそれに完全同化するタッチのアニメート、光と影、省略、季節感と、理想的なアニメ化。中村章子さんつながりで、カレカノの手法や君嘘OP2も思い出したり。
一時間を通じて二人の関係の進展を描く構成で、キスシーンは情緒的なものから肉感的なものまで多彩なのだけど(徐々に開放的なシチュエーションにも移行する)、どれもいちいち見せ方が素敵だった。高架下でのキスシーンでは流れる電車の音が心臓の鼓動と同期する!上品な見せ方で良かった。
終盤のバイク二人乗りするシチュエーションも運動を通じ関係を表しており好き。
 
デッドプール
どうやらデッドプール誕生編ということで、最初の1時間は生い立ちの描写だが、アクションと交互に進行させ、常に結論を先延ばしにすることでここは観客の興味を持続させる。最終的に主人公はいくら茶化しても自らの出自と正体に向き合わざるを得ない。終盤のアクションとかは数合わせの傭兵ばかりで画がスカスカになっていて第四の壁破りのギャグでようやく保っているという感じ。不死身の設定のデッドプールに対し生死のサスペンスは成立せず、いかに恋人の命を奪わずに助け出せるかということを焦点化するしかないが、そのサスペンスが足りてない。
そのせいかアクションが間延びして感じられてしまった。最初の登場の仕方とか(いきなりタクシーにいる)意外性があって良かったけど、アクションをやたらアップで展開するため全貌が分からず凄さも伝わらないというのはどうかと思う。あけすけ過ぎるとか、第四の壁破りとかはデッドプールのキャラ特性だろうので仕方ないといえば仕方ないかもだけど、作劇としてはグロテスクな域に達しているのではないか。
 
エクス・マキナ
アカデミー視覚効果賞受賞作。ミニマムなSFスリラー。
ガラス越しにチューリングテストに挑む主人公はそのままスクリーンを隔てて鑑賞する視聴者の立場でもあって、境界の曖昧さがスリラーとしての駆動力を加速する。「ブルーブック」(ウィトゲンシュタインの『青色本』)といったディテールからも監督・脚本家(ガーランド)の知識バックグラウンドは確かなものだけれど、アシモフ三原則は軽くすっ飛ばすあたりがSFとしてのキモで、AIの側に気持ちを託しているという意味で先進的。無感情に目標を遂行したエヴァがメアリーさながらに外部世界に出て何を体験するか?は観客の想像に委ねられている。
AI・ロボットを徹底的に外面的に見つめ、内面に踏み込まないアレンジが素晴しい。
 
ズートピア
これと同じテーマで、これ以上に完成度の高いものを現時点で作ることは不可能だろう、という意味で最良の作品。
最近のピクサー作品は「アナ雪」「ベイマックス」といい、「序盤10分をいかにスピーディに展開して主人公のバックグラウンドを説明し尽くすか」に囚われているような節があるけど、そういった意味でも冒頭から凄まじい情報量(セリフで言わずともプロダクションデザインで雄弁に世界設定を伝える)を処理していて、これはアニメだからこそできることだと思った。
 
アマデウス』(午前十時の映画祭)
10年ぶりくらいに再見。
映画だと思えば3時間は長いけど、オペラだと思えばそんなに長くないと思う。映画の構造としても、非常に分かりやすい。
好きな描写としては、
モーツァルトがオーストリア皇帝ヨーゼフ2世に「こういうオペラはどうか?」と進言して、その内容があまりにも常識はずれなので、宮廷の人らも戸惑って、それを見ている私たち映画の観客も「そんなオペラは無理なんじゃないか」と思わされるんだけど、その次のカットでは、もうそのオペラが完成し上演されていて、誰もがCM等で聞き覚えのあるモーツァルトのメロディーが流れてくる。
モーツァルトの曲が流れてきたときの説得力が凄まじく、「ああこの曲はそういう経緯で出来たのか!」と映画の観客も思わず納得させられてしまう。
 
「そんなの成立するわけないだろう……」からの「ああなるほど!」にシームレスにつながってしまう流れがすさまじく、私はこれを「即落ち2コマ編集」と呼ぶことにしました。
 
『貞子vs伽椰子』
こんな無茶な企画押し付けて「双方のシリーズにリスペクト払いつつ作って」と言う方が無理あるので、「じゃあバケモノとバケモノぶつけよう!」という即物的な筋立てを用意した白石監督の選択は全く正しい。
ジャンルムービーの監督が撮ったそれなりの佳作として、可もなく不可もなく、という感じ。
 
シン・ゴジラ
感想を書いた。

highland.hatenablog.com

 

ジャングル・ブック
アニメ×実写の3D立体視映画。
 
君の名は。

highland.hatenablog.com

highland.hatenablog.com

 『君の名は。』についてもう一つ思うことは、あのラストカットでタイトルが出るという処理について。

(思えばあのラストカットは、「カメラが下からグイッとパンしてタイトルロゴがドーン!」そのままだった!)
最後にあの風景を持ってくることで、タイトル回収も兼ねつつ、映画のラストカットとポスタービジュアルとが重なるようになっている。もちろん上手く作ってあるのだけれど、ちょっと作為的なものを感じさせて良くないと思う。
最後の到達点がああなるように、そこから逆算する形でそれまでの動きを設計して、狙ってやりました!感が強く出ていて、意地悪な言い方をすれば演出家のドヤ顔が透けて見えてしまう。最後にタイトルが出ることで、物語世界から現実に引き戻されるというところもあって。
 
そういう風に考えれば、『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』の最後で看板にタイトルロゴが出るのは、そういう効果を逆手に取った感じがあってやはり掟破りであるなあと思う。初見時は皆あそこで「やられた!」と感じるでしょうし、素晴らしいと思う。
 
傷物語 熱血篇』
「鉄血篇」が一本の映画として非常に良かったので、それと比較して何とも言えない感じ。三部作まとめて評価した方がいいかもしれない。
『鉄血篇』では血でもあり太陽でもある日章旗をはじめ木々、鳥、嬰児といったモチーフの重ね方にああ上手いと感嘆したところがあるけど、今作でもそのモチーフは引き続き使われる。
全体に前作よりレイアウトが弱いと感じたのは、羽川との一対一対話が多めになり使える手管が限られていたのも一因。遅延を使ったクロスカッティングが目立っていた。対ドラマツルギー戦は水表現が素晴らしかったけど、横構図が多いのが迫力に欠けてイマイチとおもう。グラウンドや河川敷での、雲や川を溶け込ませたカットとかは良かった。CGの異物感。
羽川のシーンは正面切って描いていたけれど、キスショット周りの方が芝居も秩序立っており演出は制御されているように見える。 『2001年』パロに重ねたみたいにスターゲートだったり。 時間の使い方はあまり映画的でないのだけど、三部作のつなぎにあたる二作目と考えるとこれで問題ないと思える。
 
planetarian~星の人~』
終末世界での、ロボットと天文の寓話。寓話というのがポイントで、適度に抽象化された「誰でもない」キャラクターによる作劇が、観客の共感を生む。
「雨の日のデパートのプラネタリウム」が出発点となったモチーフであり、雨や雪で遮られ空が閉ざされた世界で、それでも逆説的に描く希望と、継がれる思いのドラマ。そもそも星や星座という題材が、縦横に伝播する人の思いを紡ぐのに最適なモチーフなのだ。
それだけに、あの「見たかった/見せたかった」世界を映し出すエンディングは理屈抜きに感動をもたらすもので、あれだけで銀幕で見る価値を十分に持つ。
 
ただ、劇場アニメとしては作りが歪なところもあって、
web版の内容を回想として挟んでいるために(さすがにそこを完全新規カットとはいかない)、そこは説明の比重が増して若干重たくなっている。くわえて、あれだとweb版の結末(涙のとこ)と本編のラストシーンが時間的に近いので「やっとラストで思いが成就&伏線回収」のカタルシスが薄い。「扉が二つだったら俺は…」は観客も共感してしかるべきシーンなのに、ダイジェスト的な構成のために「報われた」感が足りない。
決して完璧なアニメ映画とは呼べるものではないけど、それを補ってあまりある良さはあると思う。
 
子供たちが自家製プラネタリウム見るシーンで、主観カットの演出入ったらもっと良かったかなとか、せっかく劇場アニメだからゆめみのプラネタリウム解説シーンも見せ場でもっとじっくり入ってたら良かったなとかは思った。
無機的な3DCGに長けておりかつ人間の柔らかい感じも出せる、david productionが制作スタジオで良かった。
こつえーさんの素朴なデザインを 『まぶらほ』みたくアニメナイズしてて、今のアニメデザインからすれば正直今日的にはそこまで洗練されてないように見えるけどその素朴さが逆にポンコツロボットぽくて良かったかも。
 
『生きる』(午前十時の映画祭、4kリマスター版)
再見。
ファーストショットが胃のレントゲン写真に、死期が近いというナレーション。カット変わって映る志村喬は仕事をしながら上着の懐から懐中時計を取り出して覗く。この取り出す時計には、ふところの胃がんと絡めて「制限時間」というニュアンスもあって、その限られた制限時間をも煩雑な作業で無駄にしている志村喬、ということを示すカットなのだと思う。
映画を通じて、志村喬は「対象物を見つめているようで、どこか焦点のずれた、虚空をじっと凝視しているような目つき」を繰り返す。これは死に直面した男が、虚空をみつめ、もっといえば自分の来るべき死を見つめている視線としてそのような演技が出てきたのだろう(公園を思うときに限り顔が綻ぶ)。目つきを通じて、前半と後半で急な変化をつけていないので、陳腐さを避けられていると感じた。
死に直面した男は、息子家族との繋がりに縋ったり、メフィストフェレスの小説家とともに気晴らしを訪ねたり、女との付き合いで慰めを求めたりするけれど、最終的に本分である仕事での自己実現に覚醒し、止まっていた生が始まる(誕生歌の祝福。音楽の対位法)。
ラストショットは、子供が遊ぶ公園からカメラがトラックショットで、橋上で見ている男を空をバックに追う。
彼が遺した公園は子供を通じて未来に繋がるもので、大半の官僚は変わらなかったけど、少なくとも役人一人に燻ぶる思いを植えつけることには成功した。そこに希望がある。
感動的なのは、主人公の課長は全くそんなことは考えなかったであろうということで、そもそも彼はとよとの会話を通じて、仕事に打ち込むその「活力」にあてられる形で、仕事を通じて何かを作ろうと思うようになる。それはつまり自分の満足のためにやっていること。
わが子同然のものとして公園を作るわけだけど、それは自分が社会と繋がりを得て自己実現するためにすることであって、いわばその副産物として、彼の姿勢に影響を受ける人が出てくる。
とよが志村喬との会話で「『子のために親が我慢して頑張ってきた』という理屈を子供に聞かせるのはずるい。子供がそう頼んだわけではないのに」と前半で話すところがあるけど、それは、親がやりたいことを我慢することは正しいことなのか?やりたいことをやることで、結果として良いこともあるのではないか?という問いを裏に含んでいると思う。
志村喬は、残された生の内5ヶ月を本当の意味で「生きる」ことになるけど、そこでの彼の観念的な意志ではなく、なにより外部から見た行動とその成果によって、人に影響を与えることになる。それが「生きる」ということの重要な側面ではないか、これはそういう話ではないか、と自分は受け取りました。
 
『聲の形』
人と話して、原作と比べても棘のある作品だ、という点で意見が一致。7巻分のストーリーでさすがにダイジェスト気味にはなっていたけど、破綻部分があったとしても特に気にならない。
本編とは関係ないけど、入場特典の漫画が素晴しかった。
 
『レッドタートル ある島の物語』
動き(モーション)の設計を通じてエモーションを作り出す、という好例。亀と人の動きが同期する、というそれだけのシーンで感動させられてしまった。
ラストの海、あれは宮崎駿でなくて出崎統のエモーションだなあ……と何となく思います。
 
ヒミズ』・『愛のむきだし』(旧作、二本立て)
共に傑作であると思います。園子温作品の中でも、とりわけ海外の評価が高いのがこの二作であるというのはとても納得できる。
 
七人の侍』(午前十時の映画祭、4kリマスター版)
上映時間が3時間半くらいなのでインターミッション(途中休憩)が入るのだが、休憩時間に外に出ていたら戻ってきたときに後半部分がすでに始まっているという、今となってはそこそこ稀少な経験をした。
 
『SCOOP!』
大根仁監督作。
下ネタをいいまくる福山雅治のキャラクターが良い。パパラッチの手口を開陳していくところも、題材の興味で引っ張る。のっぺりしたドローン撮影ショットは結構良かった。そういうわけで前半は良かったのだけれど、後半の展開は、もうちょっと上手くまとめられた気がする。
カメラとか写真を使った作劇、終盤は何となく『ポケ戦』を思い出した。
 
ファンタスティック・プラネット』・『ヤコペッティの大残酷』・『神々のたそがれ』(旧作、三本立て)
.『ファンタスティック・プラネット
フィルム上映だったか。再見。
フランスの有名ないわゆるカルトアニメ。ヒエロニムス・ボスの地獄絵図みたいな世界観であるが、SFとして見ても知性的な筋であるためもっと見られて欲しい。異形の怪物が闊歩し、人間が虫けら同然の存在となる世界観はそれだけでまさにSF的なもの。「人がまるでゴミのようだ!」っていうのはこれのことでしょう。
改めて見て思うのはダークな劇伴もそうだが音響の使い方がめちゃくちゃ良いということで、意外性ある音響を用いて未知の物体の質感を打ち出しているのがわかる。
 
2.ヤコペッティの大残酷』
邦題はタイトル詐欺で、スプラッタなシーンは全くない。
原題は"Mondo candido"、風刺小説であるヴォルテールの『カンディード』を、モンド映画仕立てにアレンジするという天才的な着想にもとづく劇映画。
古今東西の文明諷刺サンプリングとチープな映像がバカバカし過ぎて終始ずっと笑った。モンティパイソンのコントか。あれだけ逸脱しておきながら最後はちゃんと『カンディード』の筋に戻ってくるところが感動的。最後はじゃっかん寺山修司を感じさせるようなENDで、そういったバカバカしさ全てを肯定してしまえるようなところがある。大傑作。
 
3.『神々のたそがれ』
ほぼ中世騎士世界なのだけど、冒頭に異惑星が舞台であるというSF設定の説明が入り、あくまでSF映画である。ワンシーンワンショットの撮影で上映時間もひたすら長いため、いわゆる忍耐を要するタイプの映画だが、技術的なレベルは非常に高いと思う。
 
『モンパルナスの灯』(午前十時の映画祭)
『穴』というフランスの脱獄映画があり、 脱獄のために要する過程を 具体的な描写にもとづいてひたすら淡々と見せていく傑作なのですが、その『穴』を撮ったジャック・ベッケルの後期作品。
 
アメリカの俗物に従うような妥協を許さず、酒と苦悩で破滅に向かっていくモディリアーニを呪われた芸術家として描いており、「死んではじめて絵に価値が出る」とうそぶく画商の男がその側面を体現する。結構ゾッとする映画であった。
ジャック・ベッケルは視線劇の作り方が上手過ぎる。1シーン目から付き纏う男の不吉な影。ヒロインとの出会いのシーンも美術学校で相手のスケッチをすることで目が合って…という視線劇で作る。
向き合う二人を非対称の切り返しで撮り、あるいは広いフレーム内に視線を彷徨わせる。『穴』もそうだがラストショットは完全に見てはいけないものを見た気分にさせられ戦慄する。大傑作。
 
この世界の片隅に
細部を高めた上で、原作をほぼそのままにやっているのが素晴らしい。これはミニシアター配給だからこその面だと思う。
女性映画、日本映画の傑作であると同時に、アニメーションで映画を作るということに対し自覚的な作品でもある。
本作は手記のような形で綴られる、(完全には違うが)一人称視点からの映画である。
そこには自分で考え自分で勉強し、人生を主体的に選択していく女性の姿が描かれている。この映画が固有に持つ女性像だろう。
すずは不発弾で左手を失った際も脳内シミュレーションを行い過去の行動を反芻するし、戦艦青葉の名を教えてもらった記憶を持って生きる。そういった一つ一つのことが、彼女の人格の結果であり、また記憶として内面を構成する。
「絵を描く」という行為の主題化。全編にわたり戦艦まで全て絵筆の手描きタッチで、セルの密着スライドで動かすスタイルのアニメーション。反復されるカメラマップでの縦フォローショットも含め、いわば「絵」で世界を構築している。これが自覚的になされたアレンジでないはずがない。
人間は世界を「絵」として認識し、だからこそ戦争現実も体験として乗り越えていけるというかのような。そのようなアニメであると感じた。
 
今年見逃したもの
○『ゼーガペインADP』
○『きんいろモザイク pretty days』
○『艦これ 劇場版』
○『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~』
○『劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜
○『劇場版 マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子-』

なお『ガラスの花と壊す世界』『たまゆら』はBDで見た。良かったです。
 
総括
今年のアニメ映画ベストでいえば『同級生』『レッドタートル ある島の物語』『この世界の片隅にでしょうか。『君の名は。』『聲の形』も盛り上がりました。
映画の『planetarian~星の人~』もややいびつではあるけど、好きです。これを劇場で見れなかった鍵ファンは一生後悔するんじゃないかな~とか思います。
 
TVアニメにももちろん触れたいですが、このくらいで。
良いお年を。
シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組
 

 

不滅のあなたへ(1) (講談社コミックス)

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